下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
浸水対策は、河内地区に農業用揚水ポンプを設置します。 有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 市有林は、森林経営計画に基づき作業路開設や間伐を実施するほか、笠戸島での修景伐採を行います。
浸水対策は、河内地区に農業用揚水ポンプを設置します。 有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 市有林は、森林経営計画に基づき作業路開設や間伐を実施するほか、笠戸島での修景伐採を行います。
具体的には、大きく5つの地区に分けて、1つ目が河内地区です、河内上とか久保市、出合の辺です。2つ目が団地、岡の原、青葉台、セントシティ、星が丘とか、団地です。3つ目の区分が来巻と東和、4つ目が切山地区、5つ目が山田地区ということで、54自治会に御協力いただきながら、いろいろアンケートを取らせていただきました。
移転先は、河内地区を予定しており、移転スケジュールは、令和4年7月の開所を目指している。跡地利用については把握していないとの答弁がありました。 次に、同じく民生費の社会福祉総務費について、はぴね周南の移転費用の総額について把握しているかとの問いに対し、補助金の積算については、建築費ではなく、入所者数が基準となっているため、総額については把握していないとの答弁がありました。
そこの地図には、最初カラーにしとったんですが、予算の都合で白黒にして、何のことか分からんでしょうが、それでも、河内地区にコンビニは2つしかないというのははっきりしております。そして、それは人口比からすると全くのアンバランスになっております。移住の受け皿づくりのためには、廉価な土地を創出することは有効な手段です。県に強く要請するお気持ちはありませんか。 4は、大城の民間売却であります。
現在は、空上地区の切土、盛土、舗装工事等を行うとともに、岡河内地区においても河川の付け替えや盛土工事が実施されているところです。
現在進めております地籍調査事業において、大字河内地区内の土地所有者から、土地の合筆に伴う字の区域の変更の申出がありました。 この申出について検討いたしました結果、申出が適当であると判断いたしましたので、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決をお願いし、国による成果の認証があった日から効力を生じさせるものであります。
現在、進めております地籍調査事業において、大字河内地区の土地所有者から土地の合筆に伴う字の区域の変更の申し出がありました。この申し出について検討いたしました結果、申し出が適当であると判断いたしましたので、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決をお願いし、国による成果の認証があった日から効力を生じさせるものであります。
また、八幡団地西側侵入口の前後、岡河内地区から向田地区の間、約700mも一部完成をしております。平成25年度からは、空下地区から岡河内地区まで、約1.2kmの区間の工事に着手をされ、用地取得につきましても、地元のご理解をいただきながら、順調に進んでいるというふうに、県のほうからお聞きをしております。
やはり、笠戸島を中心としたエリア、そして花岡の町並み、米川、さらには、河内地区の下松神社、そして久保地区の農業公園、そうしたものが観光の振興材料ということで上がっております。 ○議長(浅本正孝君) 永田憲男議員。
平成28年度末での整備率は、延長比で約44%、約2kmが整備済みとなっており、現在、空下地区において、盛土工事等を行うとともに、山近地区から岡河内地区の用地買収を精力的に進めておられます。 本市としましても、当路線は伊保庄・阿月地区の安全・安心の確保、経済の活性化に不可欠な重要幹線道路と認識しており、山口県と調整を図り、最大限の協力をさせていただき、事業の早期完成を目指したいと考えております。
また、八幡団地西側進入口の前後、岡河内地区から向田地区の間、約700mも一部完成しております。 したがいまして、鬼武議員ご質問の柳井方面から八幡団地西側進入口までの接続は、空下地区から岡河内地区の延長約1.2kmが残りの区間となっております。 この八幡団地西側進入口までの接続が完成すれば、部分的ではありますが、現県道のバイパス機能を有することになります。
今後行われる玖西地域の拠点整備により、河内地区では救急車両の到着が5分から10分程度短縮されることが期待されますが、本来、搬送先の決定までの時間がもっと短縮されるべきだと思います。 昨年、消防議会で宜野湾市のドクターカーについて視察を行いました。現場での医師による処置に加え、救急車両の到着から患者の搬送まで迅速に行われています。
それから地域の防災の弱いところ、こういったものについても十分対応をということでありますが、特にソフトのみならずハードの面で今まで旧市内でも平成11年、この河内地区を中心といたしまして、まさにのり面が全部崩壊するぐらい集中豪雨にあいました。この時には急傾斜地の対応とそれから砂防えん堤等、かなり10年間くらいの計画でほとんど終わりました。
また、今年度、山近地区から岡河内地区までの区間について、地元説明会を予定しており、その後、用地交渉が行われるということでございます。
次に、議案第134号字の区域の変更についてでありますが、これは中山間地域総合整備事業による三見河内地区のほ場整備に伴い、字の区域を変更するもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
山近、岡河内、小野地区を中心とした第2換地区につきましては、岡河内地区において一部県道と関連する計画になっておりますが、第1換地区と同様に、県道柳井上関線バイパス事業が先行する形となります。したがいまして、あくまで県道柳井上関線バイパス事業が先行して線形の計画を決め、用地の取得に努めておりまして、同時並行でほ場整備の事業計画が進捗をしているところでございます。
次に、議案第134号字の区域の変更についてでありますが、これは、中山間地域総合整備事業による三見河内地区のほ場整備に伴い、字の区域を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。
また、三見河内地区においては、歩道整備に合わせて、県道の1.5車線で、現在拡幅工事が行われています。また、飯井地区集落の県道も1.5車線で改良され、平成25年度中には完成すると聞いています。残す未整備区間として、明石集落と飯井集落を結ぶ明石飯井間、三見駅から三見河内間、河内から玉江駅間となります。
また、伊保庄空下地区から伊保庄岡河内地区の間につきましては、平成22年度より実施しておりました測量結果をもとに、道路の線形が確定しましたので、道路計画や使用地の測量等の地元説明会を今月下旬に予定されております。国営緊急農地再編整備事業等の調整も図りまして、地元の同意を得ながら用地買収を進めていく予定となっております。
23年10月には供用開始をしておりますし、椿の河内地区、これも24年4月、間もなくでありますが供用開始になります。 水道の布設のまあ要望がいろいろ出ておりますが、例えば、今お話がありました三見の吉広、畦田、これについては、一応希望がございますが、まだ地元の合意形成ができておりません。これは合意形成ができれば、もちろんこのやるわけであります。